座りだこや座りあざが出来る理由

お尻に座りだこが出来る理由

 

そもそも、なぜお尻に座りだこが出来るのでしょう?

 

お尻に座りだこができる原因は、圧迫によるものが多いです。お尻が圧迫されるとは、椅子に座ったりする時に起きる“圧迫”です。椅子などに座る時間が長くなると、お尻に体重がかかり、タコができやすくなります。

 

また、座りだこはアザのようにも見えることがあるので、座りだこは“座りあざ”と呼ばれることもあります。

 

お尻の座りだこが出来やすい人

 

お尻の座りだこの原因は圧迫です。お尻に座りだこが出来てしまう方で一番多いのは、デスクワークを主な仕事として行っている方です。1日8時間の勤務時間だとして、そのほとんどの時間、椅子の上に座っているデスクワークは、お尻を常に圧迫しながら仕事をしています。

 

特に、お尻の骨が椅子に当たる部分は、常時、圧迫されていますから最も座りだこが出来やすい部位です。ここだけ皮膚が黒く変色している方もいます。

 

座りだこは乗り物でも出来やすくなる

 

電車の椅子で座って通勤することが多い方、車で通勤している方なども、いつもお尻が圧迫され続けています。通勤時間が長ければ長いほど、お尻は刺激を受け続け、座りだこや座りあざができやすくなります。

 

また最近は、健康志向ブームで自転車通勤をする方も増えています。自転車のサドルもまた、お尻を圧迫してしまうものなので、座りだこなどができやすくなるといわれます。

 

ダイエットの影響で座りだこが出来ることも

 

お尻の座りだこが出来る方は、お尻が小さかったり、痩せている方にも多く見受けられます。お尻に筋肉や脂肪が少ない痩せた方や、お尻の細い方などは、お尻の坐骨や尾骨が椅子と密接しやすくなります。椅子とお尻の皮膚が直に触れ合うような感じになるため、座りだこができやすくなるといわれています。

 

座りだこが黒ずみになる

 

座りだこが重症化すると、座りだこや座りあざの皮膚の周囲が、黒ずみを見せてきます。お尻が絶えず圧迫され続けた結果、皮膚が色素沈着を起こして、黒ずみを見せ始めます。

 

座りだこの症状が進行すると、皮膚はどんどん硬くなっていくばかりか、黒ずみも拡がってしまう可能性が大きくなります。

 

黒ずみを生まないために出来ること

 

お尻の黒ずみは、見ていてもあまりキレイなものではありません。なるべくなら、ヒップはキレイに保ちたいものです。お尻の黒ずみを生まないためには、お尻のケアを行うとよいでしょう。

 

お尻の黒ずみを解消には専用ジェル

 

お尻の黒ずみは、お尻専用の黒ずみ解消ジェルなどを使うとよいでしょう。お尻専門に開発されたジェルならば、黒ずみを改善してくれる効果が高いです。お尻の黒ずみを解消していくには、最も有効的な手段です。

 

お尻の座りだこを撃退!

 

お尻の座りだこを作らせない

 

お尻の座りだこを作らないようにするには、まず、ずっと座りっぱなしの姿勢は避けるようにします。仕事でどうしても椅子に座っている時間が長いという方は、1時間に5分くらいは椅子から離れた作業をするように心がけましょう。

 

お尻の座りだこは、血液の循環が悪くなるとどんどん皮膚を硬くして、お肌を見苦しい色に変えてしまいます。座りっぱなしのお尻は血液の循環が非常に悪く、血行不良になりやすいので気をつけます。

 

血液の循環を良くすることは、座りだこを作らせる原因を遠ざけることにつながります。長時間椅子に座る時には、血液の循環を意識して、時には椅子から立ち上がり、軽いストレッチ運動などを行いましょう。

 

座りだこが黒ずみに

 

お尻の座りだこの症状が進行すると、皮膚の黒ずみに発展することが多いです。お尻の黒ずみをつくらないようにするためには、色素沈着を防ぎ、ヒップを美しく保つことが大切です。まずは座りだこが出来ないように心がけましょう。

 

そして毎日の習慣では、お風呂でピーリングやスクラブ入りの石鹸などを使って、ヒップケアを行いましょう。

 

お尻の座りだこや黒ずみには、ピーリングが効果的

 

お尻の色素沈着による黒ずみは、ピーリングを行うと効果的です。入浴時などにヒップを丁寧にピーリングすると、お尻の黒ずみを改善してくれる効果も高まります。

 

お風呂ではお尻をゴシゴシこするのをやめて、優しく洗い上げます。ピーリングは使用頻度を守って、週に1〜2回程度行うとよいでしょう。ピーリング後は、お尻の皮膚が猛烈に乾燥しますから、必ず保湿剤を塗ります。

 

ピーリング後の皮膚をそのまま放置しておくと、乾燥肌になります。黒ずみは、乾燥によっても起こることがあります。ピーリング後に乾燥対策を施すことは、とても大切なことですから怠らないようにします。

 

まとめ

 

お尻の座りだこや座りあざは気になるものです。座りだこや座りあざは、進行すると色素沈着を起こし、皮膚の黒ずみ生んでしまうことがあります。

 

お尻の座りだこを回避するために、椅子に対しては、なるべく座りっぱなしの状態を作らないようにします。長時間デスクワークをしている方や、長時間の運転などをする方は、1時間に数分は椅子から離れて、お尻の圧迫を取り去るようにしましょう。

 

また時折、ピーリングなどを行い、お尻の皮膚の色素沈着を取り去っていきましょう。お尻の、黒ずみ改善効果が期待できます。